日本とカンボジア
その先の未来へ

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一人ひとりの存在が
互いを照らす社会を
目指して

社名「HAREYA(ハレヤ)」は、日本語の「晴れる」と
クメール語(カンボジア語)の「reya=(~が)昇る」を組み合わせたもので、
「一人ひとりの人生に日が昇り、晴れやかに互いを照らす」ことを意味しています。

私たちは、日本とカンボジア両国の潤滑油になることで
支援する側、される側といった概念を超え、
互いの違いを受け容れ「共に」助け合える社会を目指します。

技能実習生の受け入れをお考えの方へ

01リサーチ・
コンサルティング事業

カンボジア進出のために必要な現地調査や経営・運営のコンサルティング、業務代行などをお引き受けします。

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02語学学校
運営事業

日本への留学や特定技能、技能実習、カンボジア国内日系企業への就職のための日本語教育を行っています。

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03技能実習・特定技能
トータルサポート事業

送出し機関から監理団体(組合)、登録支援機関、実習実施者(受入れ企業・団体等)までサポートいたします。

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04貿易コンサルティング事業

対ASEAN (タイ、カンボジア、フィリピン、インドネシア、スリランカ)を中心に、現地調査や各関係機関との連絡調整、書類作成、申請手続き代行などを対応いたします。

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05通訳・翻訳事業

個人単位のアテンド通訳から、重要な商談・会議通訳、書籍等の翻訳・校正まで幅広く対応いたします。

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カンボジア語通訳士 / 日本語教師 /
産業心理カウンセラー

代表取締役 荒井 望

代表メッセージ

Message from CEO

国際協力を志し単身カンボジアに渡ってから、技能実習生を目指す(経験した)人たちと出会いました。彼らの熱意溢れる姿に胸打たれる一方、日本で心身を病み、志半ばで帰国した姿を数多く目の当たりにし、制度のあり方に強く疑問を持つようになりました。

私たちは、国籍や人種、年齢、性別、貧富の差などによって区別されることなく、「共に」助け合える存在です。どちらの立場が上でも下でもなく、違いを受け容れ、長所を活かし、短所は補い合って、互いに心豊かに生きていくことが何より大切ではないでしょうか。

私は、日本とカンボジア両国の人たちが共に手を取り合って何かを成し遂げようとするとき、その「潤滑油」として少しでもお役に立ちたいと思っています。お客様としっかりと向き合い、想いを共有しながら、末永くお付き合いしていただけるような活動を続けて参ります。

活動報告Information